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オグリキャップ
2008-11-10 Mon 21:41



11月9日(日)。

東京競馬場にオグリキャップが登場!




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(写真:友人A)





競馬を知らなくても、オグリキャップの名を知っている人間は多い。

「平成のアイドルホース」


地方出身の名馬にはドラマがある。



・競走成績
32戦22勝(地方12戦10勝を含める)重賞12勝

・獲得GⅠ
有馬記念(1988、1990年)
マイルCS(1988年)
安田記念(1989年)


・表彰
JRA最優秀4歳牡馬(1988年)
JRA最優秀5歳牡馬(1989年)
JRA年度代表馬(1989年)







複勝や3連系などがなかった時代とはいえ、3着をはずしたのは32戦でわずか3回。

(その内2回がピークを過ぎた6歳の時。
残りの1回は連闘(後述)後で疲労の溜まった状態での出走なので、ほぼ完璧な成績)


仮に複勝があっても配当は激薄だが、今の時代ならコジコジ君が喜ぶ馬だろう(笑)




第2次競馬ブームの主役と言ってもいいオグリキャップ。

しかし歩んだ人生はスターとは言い難いものだった。




当時は地方馬のクラシック出走資格がなかったので、当然ながら皐月賞・日本ダービー・菊花賞に出走できなかったわけである。
(オグリに負けた馬が皐月賞を勝ってしまったことで議論になり、数年後に地方馬や外国産馬のクラシック出走が認められる)



さらに、地方馬の背景からひどい出走ローテで走っていた。

マイルCS→ジャパンカップのGⅠ連闘ローテなど、まさに地獄のような使われ方。

馬主がクズだったとしか言いようがない。



しかしオグリキャップは走った。

マイルCSを制覇してから中6日でのジャパンカップ連闘。

そのレースでホーリックスと世界レコードの激戦を演じて見せたのだ。

結果こそハナ差の2着だったが、ファンは感動したことだろう。




そして引退レースの有馬記念。

この勝利がなければ、オグリがここまで語り継がれることはなかった。


すでに6歳。前2走の大敗を見て、さすがに誰もが思った。

「オグリキャップはもう終わった・・・」








終わっていなかった。


引退レースの有馬記念。2500mを最初に駆け抜けたのだった。


「オグリ先頭!オグリ先頭!ライアンきた!ライアンきた!

オグリ先頭!オグリ先頭!

オグリ1着!!オグリ1着!!

右手を上げた武豊!!オグリ1着!!」



実況はすでに実況の役目を果たしていないほど興奮していた。



実は武豊が上げたのは左手で、こんな凡ミスからも実況の心情がわかる。
(結局、そのミス実況も名言になってしまってるがw)










これは個人的な推測だが・・・

23歳という高齢で負担をかけてまで東京競馬場にくる理由。



・・・おそらく死期が近いのかもしれない。 最悪の場合、末期ガンの可能性もある。

最後の顔見せのつもりだったのかもしれない。




そうではないことを祈っています。








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別窓 | 競馬ライフ | コメント:2 | トラックバック:0
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この記事のコメント
確かに…僕が毎回買いそうな素晴らしい馬ですね(笑)


ちなみに来週はカワカミプリンセスに期待です。
2008-11-11 Tue 00:27 | URL | H #-[ 内容変更]
「負け勝負に華がある」という点でもコジコジ君とつながる部分がありそうです(笑)

カワカミはさすがに堅軸ですね。
2008-11-11 Tue 14:48 | URL | 管理人 #-[ 内容変更]
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管理者だけに閲覧
 

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